冬の部屋で使う小さな暖房家電
日本の家は冬になるとたいてい寒く、エアコンだけでは足りないこともあるので、小さな暖房家電を1つ2つ買い足す人も多いです。買う前に電気代を計算しておくといいです。以下は、家電業界が目安に使っている1kWhあたり31円で計算しています。実際の単価は電力会社ごとに違います。
セラミックファンヒーターはすぐ暖まり、強運転だとだいたい1200W前後で、1時間で37円ほどかかります。一晩中つけっぱなしにするのは割に合わないので、トイレや脱衣所、机の下でしばらく使うくらいが向いています。部屋全体を暖めるなら、やはりエアコンのほうが省エネです。
いちばん安上がりなのは電気毛布で、一晩使っても数円程度です。布団が冷たくて眠れないなら、まずこれを試してみてください。こたつのヒーターは500W前後の表示が多いですが、自動で温度調節するので、実際には1時間あたり数円から十数円くらいです。Amazonには山善やアイリスオーヤマのこたつがたくさんありますが、テーブルと布団が別売りのものもあるので、注文前によく確認しましょう。
日本の壁のコンセントは、1か所でだいたい1500Wまでしか使えません。ファンヒーターとドライヤーや電子レンジを同時に使うとブレーカーが落ちやすいので、消費電力の大きいものは別々のコンセントに挿したほうがいいです。