Amazonでふるさと納税

Amazonでも2024年12月からふるさと納税ができるようになりました。「ふるさと納税」で検索すれば入れますし、普通の商品ページに返礼品の選択肢が追加されていることもあります。日本で住民税と所得税を払っている外国人も同じように使えます。自己負担は2,000円で、残りは税金から控除されますが、控除額には上限があり、収入や家族構成によって変わるので、先に上限を調べてから金額を決めましょう。自分が住んでいる市区町村に寄付しても返礼品はもらえません。

支払いは本人名義のクレジットカードかデビットカードに限られます。2025年10月から総務省がポータルサイトによるふるさと納税へのポイント付与を禁止したため、Amazonでもいまはプライム会員かどうかに関係なく、Amazon Mastercardで払っても還元は1%だけで、ポイントではもうどのサイトも差がつきません。今年10月にはルールがもう一度厳しくなり、取り扱いが終わる返礼品もあれば、同じ金額でも量が減るものもあります。

1年間の寄付先が5自治体以内で、もともと確定申告が不要な会社員なら、ワンストップ特例が使えます。Amazonはオンライン申請を代行していないので、寄付が済んだらフォームに記入し、「自治体マイページ」か「ふるまど」でオンライン申請します。自治体から申請書が届くのを待って、翌年1月10日必着で郵送することもできます。5自治体を超えた人や確定申告をする人は、確定申告でまとめて手続きします。