梅雨の部屋干しに使う除湿機

梅雨は6月から7月中旬ごろまで続き、部屋干しした服は1〜2日たっても乾かず、においも出てきます。日本で売られている除湿機は「衣類乾燥除湿機」という名前のものが多く、吹き出し口を服に直接向けられます。

種類は主にコンプレッサー式とデシカント式です。コンプレッサー式は暑い時期の除湿量が多く電気代も安いですが、本体が重く運転音もやや大きめで、気温が下がるとすぐに効きが落ちます。デシカント式はゼオライトを加熱して除湿するので冬でも問題なく使え、本体が軽く音も静かです。ただ電気代は高めで、室温が数度上がるため、夏に使うと少し蒸し暑くなります。梅雨と夏がメインならコンプレッサー式で十分で、冬も部屋干しするならデシカント式を検討するといいです。パナソニックなどいくつかのメーカーには両方を組み合わせたハイブリッド式もありますが、値段はかなり上がります。

コンプレッサー式の仕様表では、除湿量が50Hzと60Hzの2つに分けて書かれています。東日本なら50Hz、西日本なら60Hzの数字を見てください。

干すときは小さめの部屋を選んでドアを閉め、服と服の間にすき間をあけると、ずっと早く乾きます。

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